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酒粕専門店直伝!「酒粕レーズン」の作り方

こんにちは!酒粕&発酵専門店「Hacco to go!」です。

日本酒の町、新潟県長岡市から生まれた酒粕ドリンク&スイーツのSHOP。酒粕をもっと美味しく、楽しく日常に取り入れられるレシピやコツを研究しております。

今回ご紹介するのは「酒粕レーズン」。

みんな大好きラムレーズンの酒粕版をつくってみました。ただ酒粕とレーズンを練るだけでなく、酒粕専門店ならではのおいしくするポイントも伝授。ぜひこのレシピを使ってご家庭で作ってみてくださいね。

◎Hacco to go!流!酒粕レーズンの作り方

必要な材料は、酒粕とレーズン、日本酒だけ!たったこれだけでおいしい酒粕レーズンが作れてしまうのです。

【材料】

酒粕・・・100g
レーズン・・・70g
日本酒・・・大さじ2
では、さっそくHacco to go!流で酒粕レーズンを作っていきましょう!

酒粕ペーストの状態で100g、レーズンはその70%くらいを目安に用意します。

市販のレーズンはオイルでコーティングしてあるものがほとんど。そのままでも作れますが、表面のオイルをとってあげるとしっかり中まで漬かりこみやすくなります。

まずは、表面のオイルをとるために、熱湯を回しかけていきましょう。

キッチンペーパーを2回ほど替えて、水気が残らないようにしっかり拭き取ります。水が入ると、腐敗の原因に。ここでしっかり水気を取ってくださいね。

レーズンの下処理が終わったら、今度は酒粕の出番です!

できれば袋搾りなどで採れた柔らかい酒粕を使いたいところですが、市販で売られている酒粕は硬い「板粕」や「バラ粕」が多いもの。

その場合は、日本酒を大さじ2程加えてラップをかけ、15~20秒ほど温めてみてください。ちょっと熱を加えるだけで、柔らかくなるはずです。

しっかりと練って、柔らかいペースト状にします。お酒が足りないようでしたら、ちょうどよい柔らかさになるまで足してよく練ってください。

そこに、最初に水気を切ったレーズンを加えて混ぜます。

しっかり混ぜたら、今度は冷蔵庫で漬け込むため、瓶に詰めていきます。

ポイントは「空気を抜くようにしっかり詰める」こと。アルコールなどで殺菌したガラス容器に、ならすように底からしっかり詰めていきます。

空気があると均一に染み込まず、部分的に酸化して味や色が変わることも。ラムと違ってアルコール度数が低いため、漬け込むときはしっかり空気を抜きましょう。

あとは冷蔵庫で2~3日漬け込みます。楽しみですね。

漬かりこんだレーズンに日本酒の風味が移って、趣深い味わい。クリームチーズみたいにねっとりした食感で、噛めば噛むほど日本酒がじんわりと出てきます。

このままバニラアイスに混ぜながら食べてもいいですし、バタートーストに乗せて軽く焼いても。レーズンではなく、りんごやマンゴーなどのドライフルーツもお勧めです。

混ぜるだけ、ほったらかしの簡単レシピ。どうぞお試しください。

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