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【酒粕の基礎知識】麹と酒粕の違いを解説します!

日本の食文化には、味噌や醤油、酢、みりんなど、発酵食品が欠かせません。

特に最近注目されているのが「麹」と「酒粕」です。これらは甘酒などに使われる一般的な食材ですが、その具体的な成分や推奨される人々についてはあまり知られていません。

そこで、麹と酒粕の違いやそれぞれの成分について簡潔に説明します。

【「麹」=食品に適したカビ!?】

麹菌(Aspergillus oryzae)は、日本酒やみりん、醤油、味噌などの製造に不可欠な微生物です。この菌は穀物や豆類に含まれ、でんぷんを分解し、アミノ酸や糖分、抗酸化物質、ビタミンB群などを生成します。

麹菌は食品に付着し、酵素を分泌して食品を分解し、栄養を吸収します。この過程で、お米はドロドロのおかゆ状態になり、これが甘酒やもろみと呼ばれるものです。

【酒粕=日本酒の搾りかす】

酒粕は、麹によっておかゆ状にされたお米に酵母を加えて作られます。酵母は糖を食べてアルコールと炭酸ガスを生成します。この過程でできた液体が日本酒で、残ったお米のペーストが酒粕です。

◎麹と酒粕の栄養面の特徴と注意点

【麹】
麹による糖化は、食品の味や香りを良くし、消化吸収を助けます。甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれ、即効的な栄養補給に適していますが、血糖値に影響を与えるため、摂取量に注意が必要です。

【酒粕】
酒粕は発酵食品であり、多くの健康効果が期待できますが、アルコール分を含むため、小さな子供やアルコールに敏感な人、妊娠中の女性は注意が必要です。

麹も酒粕も、米と細菌の相互作用によって作られる素晴らしい食材です。適切に使用すれば、日常の食事に役立つレシピがたくさんあります。酒粕専門店Hacco to go!では、酒粕の使い方やレシピも紹介していますので、日本の発酵食品を日常の食事に取り入れてみましょう。

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